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2016/10
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最期のラブレター。
まだ乾ききってないスポイト。
使い道消えた。
普段はただのゴミなのに
なぜこんなにも悲しいの。

ピノIMG_0062

残ってしまった薬。
ごはんに混ぜて食べなくて
「ああ!この薬高いのに…もう一袋開けてスポイトじゃん!」
なんて文句。
いえた頃が幸せだった。
最後は余ってしまったの。
たくさん文句ゆったけど
積み重なる医療費、いつまでも払っていたかった。

ピノIMG_0660

掃除苦手なんだから
さっさと捨てなよ!と怒られそうだけど
腐るまで、風化するまでもう少し。

もうなくなる定位置の布団のへこみ。
ほわほわした抜け毛。
綿にしみつく動物臭。
きっと寝心地よくなるはずなのに。
ローズでもない、フレッシュグリーンでもない
あの香りに包まれたいの。

並べなくてよくなる食器。
それはもう早くからなんとなく塑像できたこと。
だからスポイトや布団のへこみや
気にも留めなかった些細なことが強く胸を刺すよ。
こんな現実が増えていくよ。
こんなところに。
あんなところに。
たくさんの小さな影を拾い集めては
こま切れに涙するよ、きっと。

あのバスタオルのシミは
あの時の葡萄。
落ちない汚れ、どうかこのまま永遠に消えないで。

ピノIMG_0068

ごはんも食べれるよ。
テレビも見れるよ。
カラオケで歌も歌えるよ。
仕事に行ってニコニコ笑えるよ。

睡眠なんて、君がいたころよりきっと取れるよ。
夜中の咳、荒い呼吸。
これからは爆睡してやるんだ。
朝までずっと起きないんだ。
そんな健康的なことが、なぜ私はうれしくないの。

本格的な介護してあげるつもりまんまんで
「ペットが危ないので介護したいんです」なんて
社会人的にアウトだろう説明して
いざとなったら転職も…。
そんな悩み全部「必要ないから、まじめに働きなよ」って
かっさらって消していった。
小言が空から降ってきます。

人生の岐路にたくさん付き合わせて
ご心配、ご迷惑おかけしました。

雑だから、時々忘れちゃうかもしれない。
というか、たぶん忘れちゃう。
でも思い出すよ。
何度でも、何度でも。
目に見える思い出がひとつひとつ消えて
上書きされたりすることがあっても
写真とか動画とか
せこく記憶呼び戻すアイテム使うかもだけど。

整理整頓が苦手だから
予期せぬ思い出が宝探しみたいに出てくるだろうね。

悲しいの。
一緒にいれなくなったこと。
だけど
苦しみから解放されてくれたこと嬉しいの。

いっそ発作がばーんって起こったほうが…なんて
思ってごめん。
でも本心だった。
いなくなってほしいわけじゃない。
でも楽になってほしかったの。
頑張ってほしいけど
頑張ってほしくなかった。

でも今、頑張ってほしかったと思うなんて
鬼だね(笑)
鬼ババだ(笑)

ピノIMG_0065

愛の言葉も愚痴も尽きません。
お礼も謝罪も尽きません。
言いたいことはあとをたちません。
明日になればまた、気持ちが変わります。
裏切者め!なんて暴言も吐くかもしれません。

旅立つのなら「いってらっしゃい」と見送ります。
帰ってくるなら「おかえり」とドアを開けます。
ずっととどまるなら、ニートは困ります(笑)。

いつでもここはあなたの家です。
どんなに時が経っても遠慮しないでね。
待っています。
姿形変わっても出会えること。
「老けたね」と言わないでね。
わたしは年を取ります。
時間と歩みます。

さよならは言葉にしてもしなくても
やっぱりさよならに変わりはありません。
別れは別れです。
神龍はいないし
チームドラゴンはお願いできませんでした。
奇跡はおきませんでした。

でもおきたのかもしれないね。
わたしには。

こんなわたしが独身の頃
お金を持って調子に乗っていた時に
あなたがショップに並んでいた。
その出会いはきっとランキング上位に入るわたしの奇跡です。
なんのドラマもない出会いですが
BGMにgreenの「キセキ」を流して編集すれば
きっとそれなりになるでしょう。

ピノ010

悲しいの、とても。
消えることはないとわかっているから
悲しみごとラッピングして胸にしまいます。

楽しく楽しく暮らします。
先にでかけてしまった君が
悔しくてうらやましくて
ついつい玄関のドアを開けてしまうように。

不甲斐無いばかりに
君の声を解読できなくてごめんね。
スピードラーニングの犬版が販売されたら
真っ先に買うことにするよ。
でもその前に
人間語、勉強してもらったほうが早いかもね。
君のほうが頭がよさそうだから。

他力本願。
責任転嫁。
ほめられない四文字熟語が並ぶわたしと
一緒にいてくれてありがとう。

ピノIMG_4909

もう少しお付き合いください。
あとちょっと一緒にいてください。

忘れてしまいそうなので文字にしました。
記録しておいたから
わたしがボケたら
「ほら!こんなこと書いてるじゃんよ!」って
この証拠物件をを突き付けてください。
認めます。

たくさん忘れてしまうことがあると思うけど
愛しています。
家族みんな君を愛しています。

でもわたしが特に一番!愛しています(笑)。
そして君も私を特に一番!愛していると信じています(笑)。
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何度目だよ?のリスタート。
ボラはやっていません。
恥ずかしながら、いろんなことから逃げました。
まだ逃げているといえば逃げています。

もちろん違う道で一生懸命やっていることもあります。
何回切ろうとするの?リスタート…って思うけど。

だって今度こそ、今度こそ!と
切れかけの電球みたい。
やる気スイッチ押しても、パカパカしてる。

押さないよりマシでしょう?ねぇ、ピノちゃん?

ピノIMG_20151031_203838

書くことは好きです。
子供のころから。
ほとんど、考える前に文字になります。

それを読むのが好きだと言ってくれる人がいると
やっぱりうれしくなります。
迷走。
いろんなことから逃げてみました。
そして、優しい人はいるなぁ…と改めて思ったり。
ボランティアに足を突っ込んだのは
私の心の歪みが大きかったとも感じます。
どこか何か欠落していて
保護犬に依存することで
保護犬を助けることで
私が私を保ち
助けられていたのだと認めることも出来てきました。

中途半端な状態で終止符を打ち
このままフェードアウトだろうと自分でも思ってました。

なのに
パソコンにふらりと送られてくるコメントに
忘れた頃に気が付いて
なんとも言えない気持ちになったり・・・返答していいものかと。

丁寧なハガキやメールをいただいたり・・・。

保護犬はみんな優しい。
そして負けず劣らす
保護犬を愛してくださった人たちが優しくて。

幸せなこと、たくさんありました。
その反面
音信不通になりどうしているのかわからなくなった犬たちも。
保護犬を譲渡して
亡くなるまで確認するのは思うより難しいことだと思います。

家庭環境が変わる事あります。
も結婚も離婚も出産も。
事故、入院・・・。
多頭飼いならではの問題などなど。
予期せぬ出来事の中で。

今、1頭だけ保護犬を預かっています。
幸せになってくれるといいなと思います。
先の見えていた未来が
限りない未来へと広がる日を信じて。

保護犬たちと日々を過ごしてきた我が家の犬たちも
高齢になりました。

ゆっくりめに歩いていけたらと思っています。

グダグダになっていったにも関わらず
またブログ書いてくださいね、とか
覗きにきますね、とか
やっぱり嬉しい気持ちになりました。

ありがとうございます。
愛。
何から伝えたらいいんだろうと思うけど。

シュナのはるちゃんが。
チワワのラブちゃんが。
ヨーキーのハリーさんが。

里親さんの『ごめんなさい』という謝罪とともに虹の橋を渡った。
なぜ謝るの?
いつも同じ疑問符。
託したと言えば聞こえがいい。
でも反面で言えば、押し付けたとも言えるのに。

確かに最初、ボロボロの傷ついた体と心に手を差し伸べたのは私。
でも、そこから先の幸せという時間を広げてくれたのは
いたわり続けてくれたのは
命が消える時に家族でいてくれた人たち。

『もっと長生きさせてあげかったのに』=「もっと一緒にいたかったのに」
私への『ごめんなさい』に対して、かけられる言葉はいつも陳腐。
でも思った。
この謝罪はみんなへの最高の賛辞。
尽きない後悔は最高のいたわり。

一度はどこかの誰かに『死んでもいい』と思われてしまったみんなへの
最上級の愛。

謝られるたびに、幸せを感じました。
こんなに大切にしてくださったんだとわかって。

もっと早く出会いたかったでしょ?
もっと長く一緒にいたかったでしょ?
こんなに愛されたら、きっと化犬になってでも離れたくなかったね、きっと。

ご飯を満足にもらえなかった犬が、毎日当たり前のように食事をして
檻の中に閉じ込められて暮していた犬が、自由に走り回り
寒さと暑さに耐えていた犬が、快適で清潔な空間を手に入れる。
かゆみや痛みが慢性化していた犬が、体がやわらぐことを知る。
きっとそれだけでも
保護犬という名の彼らは、幸せだと感じるだろう。

でもそれ以上のものを贈り続けてくれた。
家族として時間を共有していく。
誰かの大切な存在へと姿を変えていく。

でも命は終わる。

いつも里親さんの『ごめんなさい』が「ありがとう」に聞こえる。
いろんな後悔はきっとある。
あの日あの時…って。

だけど心にそんな爪痕を残せたことも少し嬉しいし
みんなを誇りに思う。

どうでもいい存在じゃなくて良かったね。
愛されてよかったね。

おめでとう。
最後の時に一匹ぼっちじゃなかったこと、幸せに思うよ。
家があって、家族があって。

みんなの嬉しい気持ち、届くといいね。
前に死にかけた時はさんざんな環境だったもんね。
でも本当に死んじゃった時は、全然違ったもんね。

大逆転!!!!

犬生の途中で出会えた家族だから
時間はすこーし短くなってしまっていたけど
密度の濃い時間を過ごせたはず。

里親様、本当にありがとうございました。
私のところに居ずに済んで本当に良かったと思っています。
きっとみんな選んで出て行ったんです。
私が選んだのではありません。
犬たちがみなさんを選び、私を足蹴にして踏み台にして
幸せの階段を登っていきました。

里親様たちはみな多かれ少なかれ後悔を口にされますが
私には後悔はありません。

だってみんな絶対に幸せだったから。

不幸のどん底の時に一緒にいたからこそ言いきれます。

みんなの夢も願いもちゃんと叶ってましたよ。
ただ里親さんがみなさん『もっと幸せに!』と欲張りになってくださっただけです。
だから後悔が押し寄せるだけです。

水とご飯と寝床。
きっと出会った頃の希望なんてその程度だったはず。

でも寂しさとかわがままとか
いろんな気持ちを思い出したり、育ったり。

想像するだけで
みんなの幸せな毎日がパステルカラーでふんわり浮かぶよ。

死ぬ時に
悲しんでもらえて良かったね。
泣いてもらえて良かったね。

変だけど
いろーんな気もちをぜーんぶ混ぜ合わせると
やっぱり『おめでとう』なんだよ。

おめでとう、はるちゃん。
おめでとう、ラブちゃん。
おめでとう、ハリーさん。

死にゆく時におかしいけれど
みんなに伝えたかった言葉はやっぱり祝辞でした。
やってくる訃報…それでも幸せな気もち。
閉鎖したブログをもう一度再開しようと思った。
今年、いくつか届いた訃報…。
再会したいと漠然とそんな気持ちになった。
向き合いたいと。

保護犬がわたしを支えてくれていた日々。
家庭犬になった元保護犬たちが
幸せで前向きな気もちをくれる。

ありがとうと伝えたくて。

みんな、元気にしていますか?

一歩づつ、進んでいくよ。
みんなを見習う。

里親様より伝えていただいた
虹の橋への切符を使った犬たちを
お知らせしていきます。

少しだけお待ちください。

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Author:ミクボス
保護ボラを数年間後グダグダにて現在に至る。
自分に出来る事を迷走中…。
小2の娘と犬たちとの生活。

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