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2017/06
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しまじろうさんの新しい道。
さて、ミクボス家より移動したしまじろうさん。
実はともネットさんの猫限定の譲渡会に参加させていただいた折、
脳系の障害があるのでは?という話が…。

しまじろうを世話している中で
『虚弱体質』『ちょっと頭がゆるい?』ということは感じていて
そのことは周りにも言っていたんですが
猫ボラさんたちは一目見て
しまじろうは脳に心配が…と思ったと。

しまじろうP1330159

譲渡会の時にも
初めての場所にも関わらず
しまじろうだけが、るんるん♪と1匹だけはしゃいでいたそうで。
それがまず異様なんだとか。

内心、あーリリースは無理だな。
でもどこまでやってあげられるかと言えば微妙だな。と思ってました。

そんな時、ワタシのリリース話を聞いていたとある猫ボラさんが
ミクボス家のしまじろうを気にしてくださっていて
この子をリリースは…と。

正直、リリースの話をしてから
明らかに『最低』という顔もされたこともありますし
かわいそうだと説得?みたいなものもされました。
でも『じゃあ引き取る』という話はありませんでした。

ワタシは自分が手を出さないのに
口だけ出すことが好きではないので
あまり気にしていませんでした。

でも今回、その猫ボラさんは「引き取る」とおっしゃって下さいました。
かわいそうだから引き取りますって。
この人にならどれだけ罵声を浴びせられても…と思ったけど
手を出す人ってあまり口は出さないんですよね。
『私に引き取らせていただいていいですか?』って。

脳の障害があるのでは?という事を知った後だったので
その可能性についても説明しましたが
『構いません』と。

しまじろうP1330162

しまじろうさんは幸運だと思います。
あんな素敵な人と巡り合えたなんて。

本当は
「わー、また引き取るわけでもないのに
 リリース反対!的なこと言われるんだろうなー」
と心の中で悪態も付いていたし、気分的にも滅入ってた。
本当に失礼なことを思ってました。
まさか引き取ってくださるなんて思いもせず。
そこまで本気で考えてくださってるなんて思いもせず。

猫を引き取ってから
ワタシはどこかすさんでいたんだと思います。
リリースという形しか描けなかった自分に。

全部は救えないとわかっていても
全部なんとかしたくなる。

すでに年を重ねているあの人なつっこい成猫を…とか
いろいろ思ってしまう。

しまじろうP1330168

世話が義務みたいになってしまっているこの頃。
時々、預かり時代を振り返ったりもしてしまう。
1頭だけと向き合っていた時期。

気づけばすっかり犬屋敷で
とうとう猫なんかもいたりして。

保育園の先生には
『猫遊びしているんですけど
 ミクちゃんの猫だけすごくリアルです』って言われたりして。

ミクはしまじろうを気に入っていたので
譲渡会から数日は「ミクのしまじろう~」って文句言ってた。
最近は「ミクのはいじろう~」になったけど(笑)。

理想がいっぱいあったなー。
預かりだった頃には、もっといろいろ出来ると思ってた。
もっと完璧主義者だった。
でも現実の生活になったら、見切る事が増えた。
打算的にもなってきた。

ただ、あの頃よりも『なんとかしてあげたい』という気持ちは強くなった。
幸せになった犬が増えれば増えるほど
あの犬のように…と願うようになった。

年齢とか障害とか、そういうことにも寛大になって
大人になってる犬や猫の愛くるしさにも目が向いた。
仔犬や子猫でなくても可愛いと感じるようになった。

でも世間はそうはいかないことが多い。
小さいことに価値があることが多々。
そして健康でなくてはならない。

しまじろうに障害があるのだとすれば
それを理解してくれる里親さんを探すのは困難でしょう。
でも引き取りますと決断してくださったことには
感謝してもしきれない。

リリースを口走るワタシは
『では保健所に連れていきます』という脅しの飼い主と変わらないんだろう。

しまじろう良かったね。
どんな形であれ、誰かの目に止まって
一緒に暮らそうと言ってもらえることは夢のような話だった。

ほっといたら死ぬんだろうと思った。
でもそれも運命なのかもと。

しまじろうP1330171

今年、そうしてのんきに構えていたら
目の前でたった1匹で寒空の中、空腹で
亡きがらになってた小さな猫を見た記憶があったから
どうしようもなくなってしまって
連れて帰ってきてしまった。

もしもそんな行動に意味があるのなら
あの人と出会うためだったのかもしれないね。

優しい人は世の中にたくさんいるけれど
しまじろうに優しい人は
あの人だけだったからね。

幸せでいてね。
いつもニコニコと無邪気に笑っていてね。

本当にありがとうございました。
心から感謝しています。
よろしくお願いいたします。

優しい人と出会えた幸運と
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Author:ミクボス
保護ボラを数年間後グダグダにて現在に至る。
自分に出来る事を迷走中…。
小2の娘と犬たちとの生活。

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