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2017/11
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祝☆正式譲渡☆あんず改めアンズちゃんになりました☆☆☆☆☆
さてこちらも少し前にさかのぼることになりますが
あくびママ家 のほほん家族 の保護犬だったあんずちゃん。

10月に行われた 飼い主探し隊 さんの譲渡会に参加させていただいた際に
良縁をゲット☆
正直、『まさかあんずが!?』状態で嬉しい悲鳴。

譲渡会に参加したメンバーの中で
貰われにくいだろうというレベルの保護犬だったアンズちゃん。
出会いってわからないものです。

里親さんが言うには
車の中にいたアンズちゃんと目が合って
『どうしてもこの子と暮らしたい!』と強く思ったそうです。

あんずP1330198

どこにでもいるようなカラーのダックス。
ごくごく普通の体格。
そして高齢。
条件だけ箇条書きすれば良いところはないのかもしれません。
でも見つけてくれた。

あくびママさんが『あんずは可愛い!本当に可愛い!』という力説をしていたけど
それは現実としてなかなか伝わらないもの。
可愛い=飼うということには至らないことが大半です。

あんずP1330199

譲渡後にもあんずちゃんには何度か会っています。
いつもアンズちゃんを連れて歩いてて
可愛い!可愛い!って自慢して下さいます。

犬生の最終が近くなってきたところで捨てられて
でも、こんな優しい人と出会えるのは
どれだけ低い確率なんだろうと思います。

あんずP1330201

譲渡会に来たのは始めてて
たまたま前日?に知り合いの方から譲渡会があると聞いたそうです。
そこであんずちゃんと出会って家族に。

あくびママさんが参加したのも偶然だったので
 ※超ハマったくるみ汁が目的でいったんだけど、違う汁だった(笑)。←バカ。
こういうのを運命って呼ぶのかな?

あんずP1330202

高齢とか疾患とかは気にしない、
みんな年は取るものだからって。
それは物事の本質だけど、実際の行動に移せる人はあまりいない。

時々、雑誌とかに載ってる保護犬特集みたいなのを読んでると
すごく若くて見た目のいい保護犬を引き取った人が
これみよがしに保護犬を語ってたりすると
性格の悪いワタシは若干引き気味になります。

若い保護犬って順応性も高いし
割合からいって健康な犬も多いです。
よほどのトラウマを受けていなければ懐くのも早い。

高齢や疾患のある保護犬を引き取ったから素晴らしいではないんだろうけど
もっとそういう人にスポットを当ててほしいなぁと思ったり。

なんで若くて見栄えのいい保護犬の里親さんにインタビューするんだろう?
すでにそこが不思議でならないなぁ。
保護犬にもおいしい犬がいる!とか思うバカも出てきそうだし。

シニアでもちゃんと家族になれるから
もっと理解や関心を持ってもらえたらいいのに。

あんずP1330206

別れは確かに短いでしょう。
高齢や疾患を持った犬を説明する際に
『いつ死ぬかわかりません。
 それはどの犬にも共通することだけど
 確率的には高いと思ってください。
 もしも譲渡後にすぐに死んだとしても責任を感じないでください。
 そこを割り切ってもらえますか?』
というような内容の確認をしています。

悲しいのです。
もしもすぐに逝ってしまったら
『うちに来たせいじゃないか?』ときっと思ってしまうだろうから。

違うんです。
欲が少ない子もいるんです。
出会えただけで満足してしまう子もきっといると思うんです。
しぶとくしぶとく生きて欲しいのに。

酷な確認をするけれど
『それでもいいです』とおっしゃってくださった方と家族になります。
短い時間しか残っていないのなら
その分だけ強く濃く愛してあげて欲しい。

病気になります。
目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり。
寂しい、悲しいと感じることもたくさん出てくることでしょう。

でもね、絶対に嬉しいんですよ。
めぐり会えたこと。
愛してもらえたこと。

あんずP1330209

死んでいました。
あくびママが引き取らなければ終わっていた命です。
保護犬って大半が1回死んでいるようなものです。

特に高齢犬、疾患持ち。
死ぬことへまっしぐらだったのではないかと思います。

なぜ高齢や病気持ちの犬をあまり引き取らないか?
貰われないから保護活動がパンクするからです。
引き取ってあげたい気持ちがどれだけあっても
需要と供給じゃないけど…
引き取ることが不可能に近い部分が出てくるんです。

大人になることは汚れることっていうのと同じく
ボラになることは見捨てることを覚えることじゃないかと。

だからやっぱり嬉しいです。
年齢とか疾患という枠を超えて
愛情を持ってくださること。

中には気持ち的には迎えたいけど
環境や財力や伴わないという方も多々おられると思います。

以前、嬉しいコメントをいただいたことがあります。
このブログを読んでシニアの保護犬を迎える気持ちになり引き取りました。
とても可愛くて幸せですっていう内容でした。

『もう少し若ければね…』という声はよく聞きます。
ねぇ、その続きは「若ければ引き取った」なんですか?
若くないだけで価値はそれほど薄れるものですか?
もう少しってどれくらいですか?
そんな人にワタシは貰ってほしいと思わない。

あんずP1330212

アンズちゃん、可愛いです。
性格も良く愛らしい子でしたが
里親さんに出会ってますます可愛くなりました。

今までの犬生、一緒に暮らしてきた人間がいたと思いますが
その人よりもきっと今の里親さんを愛することでしょう。
どんな過去があったのか知りえないけれど
これからが最高。

見えなくなる前に見るものが今の里親さんであり
聞こえなくなる前に聞く声が今の里親さんの声であり。
それは幸せなこと。

本当に素敵なご縁をいただき感謝しております。
ありがとうございます。

あんずP1330215

アンズちゃん、幸せ太りはほどほどに(笑) ←超デブってた。
いつもニコニコ。
アンズちゃんも里親さんも笑っていて
見てるこっちまで嬉しくなります。

いっぱい長く長く生きてね。
どんなことよりもそれが里親さんへの恩返し。

シニアの犬に家族がいちばん願うことだから。
長生きしてね。
苦労や迷惑をかけても、長生きすること。
一緒にいる時間を積み重ねることがいちばんの親孝行です。

おめでとう。
あなたの強運には脱帽です。
いつまでも幸せにね!

あくびママさん、正式譲渡おめでとうございます。
シニアだってチャンスはあるんだから!
身をもって教えてくれたアンズちゃん。
愛情いっぱいの毎日に祝福のポチポチっとお願いします☆


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(非公開コメント受付中)

No title
アンズちゃん正式譲渡、おめでとうございます!
ピンクのお洋服がよく似合っててかわいいですね♪

我が家にも高齢犬がいたので年齢の高い子が
幸せを迎えると本当にうれしくなります!

アンズちゃんだけを見て、かわいいかわいいと
言ってくれるただ一人のパパと出会えて
本当によかったですね!

高齢犬、かわいいですよね~
元気いっぱいの若い子もかわいいですが
年齢を重ねて落ち着いてきたワンコ独特のかわいさを
もっと知ってもらえたらいいのになぁと思います!

アンズちゃん、お幸せに!
あくびママさん、おめでとうございます!
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Author:ミクボス
保護ボラを数年間後グダグダにて現在に至る。
自分に出来る事を迷走中…。
小2の娘と犬たちとの生活。

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